五十六歩目-佳境-
スケジュール、やばくないですか????と今更。
大学院を乗り換えるのに、明日から動くんで間に合うのかね?とか今更不安になり始めた......
まぁだめだったらだめで。全力で公務員試験に合格すればよし、ということにしておこう。
あと、マネジメントのほうはさじ加減が難しい......どうすれば気持ちよく作業してもらえるのだろう。。。
五十五歩目-す、す、睡眠不足-
睡眠不足は頭に悪い。
あんまし最近はうまくいかないっすねぇ。
絶好調とは言い難い。
義務感に追われてる...何も考えずに寝たい......
五十四歩目-体力勝負-
体力、大事。
とうとうオモシロクなってきたか!と思う今日この頃に、どうしてなぜ。
あれもこれも一気にやってきてしまうものなんだろうか!
広報のやり方は模索中だし、公務員の勉強はまだしてないし、卒論やばいけどバイトも飲み会もある。家の手伝いも重なる、バイト代まだ受け取ってない。
ああ~~~~~~目まぐるしい~~~~~
あと、カホンを買う話を詰めていないし、ドライブも行ってないから!
オススメされた映画も、中途半端なアニメも本もあるのに!!!
あ~~~~~時間が欲しい~~~~~
五十三歩目-お菓子-
シャーロットの感想を、まずは。
タイムリープした人のおかげで大切なものを守り、自分も守ってもらっていた。
そのことを知って、今度は主人公が頑張る番......世界にあるすべての元凶を奪っていく救世主になる。
あれ?これまどマギじゃん。ウテナじゃん。なんて思ってしまいました。
結局、世界の救世主は自らを犠牲にして世界を救いたがるのね。
乙坂有宇は特に利己的だけど、それはまどかやウテナに関してもそうなのよね。救いたいのは世界や他人じゃなくて、目の前にいる大切な人だから。
最終回はどうなるのかわからないけど、できればサラとの絡みが欲しいな、と個人的には思っています。
あと、遊佐は必要だったのか???という点はまだ疑問なので、そこのうまい回収も最終回に期待(蕎麦屋での感動シーンもツッコミどころ満載だったし、あれのためだけにメインキャラとして生徒会に所属させたわけはないだろうから...)。
わかりやすいっちゃあ、わかりやすいからいいのかなぁ。ニーチェで言うところの「永劫回帰」に触れたかったのだろう、とは思うよね。
(でも、それはオムライスが美味しい描写で充分ではないか。とも思うので、もう少し追加で欲しい)
高城は「略奪」のヒント兼有宇が来るまでの友利の相方として必要なのはわかる。しかも牛タンカレーが初登場した時に喜んだ有宇の姿と病室での姿は対照的だったし。嬉しいけど、乙坂家のピザソースを使ったオムライスがいかに美味しかったか。というね。
あと、このアニメで数少ない、友情を感じれたのも良かった。有宇と友利、隼輔と熊耳は絆や因果を感じさせるからまた別物と思ったし。
サラが本当に、何者だったんだろう?それがわかってたぶん、シャーロットは終わるんだろうな。
さて、ついでにWORKING!の話もちょこっと。
ほっこりしました!初めて見るけど設定や内容はちょこっと(ファミレスでバイトをしている話、高津カリノが原作、小鳥遊くんと種村さんの存在)知っていたから、ホームページでキャラの補足情報を仕入れながら見たけど
八千代さんはあずささん的なかわいさがある。
天然でほっとけないけど、芯の部分では「自分は他人に迷惑をかけてる」と思っていて、それをなんとかしようとする一生懸命キャラは心の栄養分です。
まったり見るのによいアニメですね。
さて個人的なこととしましては、ゲーム業界に入るのは厳しそうっすね。
趣味の範囲を逸脱できそうにないなー。ゲームだけじゃなくてアニメも好きだし、今は小説読みたいとか映画観たいとか、そういった欲もある。
でも運動もしたい(前、久々にやった野球は楽しかった)。あと旅行もしたい。国内でいいから。
となると、趣味ができたわけよね。
アニメ、漫画、ゲーム、映画、小説、スポーツ、旅行、あと飲み会もそうだし、誰かとご飯に行く時間をちゃんと抽出したい欲も出てきた。
このまま行くと、まだ趣味が増えるかもしれない。
じっくりプログラミングもやってみたいし、ゲームも作ってみたい(稼がなくていい)。登山なんかも興味あるし、なぜか気づいたら登山できそうな道具が増えてるし。あと農作業もやってみたいな。自分の家で採れる野菜ってやっぱり美味しいしな。
趣味が出来たなら、もう金はあまり稼がなくても良いのだ。
安定、中規模の収入、定住、社会的地位......
これは、公務員向きだな、となるわけよ。
実際、就活してて気になったのは「誰のためにする仕事であるか」だしね。
市役所で働くことはそのまま地元にもちろん貢献できるし、自分は物事をきっちり進める安定タイプだから、業務に退屈しすぎてストレスためることもあまりないだろうとは思うし、あまり敵をつくらないタイプだと思うから、転勤があまりなくても人間関係は大丈夫そうだし。
もしフラストレーションがたまっても、別のコミュニティーでも探すなり作るなりすれば良いんだから、そう悲観することもないし。
あと、趣味で創作活動をするなら余暇は十二分にないとね!
と、色々考えるとやっぱり......悪くないのよね、公務員。むしろ良いのよ公務員。
まだ公務員の種類も良くわからないから......ちゃんと調べるようにはします。
でも札幌に定住したいな。できれば。
五十二歩目-おいおい-
足元を見るほどに、そこは脆く崩れ去っていき
変わりたくないと願うことにより変質する
夢を見ている、といっても。
それは直視か傍観か、夢想か精査か
できれば、まっすぐに見据えたいものだ
けど
形のない現実とうまく調和できないのが、とても困る。
結局、どうしたいんだ?
自分はなにをしよう?何ができるのか?時間はある?実力は?能力や資質は?
思いやりと牽引力と統率と単純化と陳腐化と......わかってないと罵声を浴びせられて.......
どこに行ける?
追い追い、わかるのだろうか。わからないと困る。
五十一歩目-大学生の悲鳴-
ウラニーノというバンドが出した『大学生の悲鳴』という曲がある。
「生産性」なんかといった言葉からはかけ離れた、自堕落な大学生の言葉が歌詞になっている、
でも、大学生の愉悦でも喜びでもなく、悲鳴なのだ、これは。
もうわからない、前後不覚な男子学生が、楽しんでもいなく、もがいて苦しんでいる。
悲鳴を あげている
ここまで自堕落ではないと信じたいけど...あんまり人のこと言えません。
やることをしっかり、やりきりましょう。
人生一度きり。
五十歩目-痛み-
五十回もやっているんですね。よくもこんなに暇......もとい記事を書いているなと、自分ながら驚いてしまいます。
野球やら自転車やらの影響で、筋肉痛がひどい。ここ最近はここまでひどい筋肉痛になってなかったので、久々の感覚に戸惑っている。
内転筋がいたいのなんのって
艦隊これくしょん。楽しいです。ストラテジーゲームはやっぱりいいなぁ。
自分がプレイするよりも自分がマネジメントするほうがいいな。今度、やきゅつくとかサカつくとか買おうかな。
というか、リアルでもちゃんとマネジメントしないとですね。
進行のイメージがうまく作れないのはけっこう困ってるけど、どうしようか......
明日はパソコンも持っておじゃましないと厳しそうなことに加え、日程も詰まっているので気合いいれねば。
あと、アウトレット行ったときに鞄を買うの、忘れてたな......どうしよ