五十一歩目-大学生の悲鳴-
ウラニーノというバンドが出した『大学生の悲鳴』という曲がある。
「生産性」なんかといった言葉からはかけ離れた、自堕落な大学生の言葉が歌詞になっている、
でも、大学生の愉悦でも喜びでもなく、悲鳴なのだ、これは。
もうわからない、前後不覚な男子学生が、楽しんでもいなく、もがいて苦しんでいる。
悲鳴を あげている
ここまで自堕落ではないと信じたいけど...あんまり人のこと言えません。
やることをしっかり、やりきりましょう。
人生一度きり。