西〇のその日ノート

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二十四歩目‐グッドなフィーリング‐

小説というか変なラノベみたいなの書きました

が、ここで公開はしません。どこかにあるのでさがさないでください

 

 

本を買い、その三分の二くらいを読む。これが自分の限界。

買った本を全部読むなんて無理だし、借りた本は丁寧に扱わないといけないから好きじゃない。

やっぱり自分のモノにしないと、血肉になりうる感覚がしない。

書き込んだり、折ったり、汚したり。いっつも持ち歩いたり。

 

そういうことが出来てはじめて、自分のものになる気がする。

感覚の問題だし、合理的ではない(経済的にはもっといい選択肢はあるよね)

けど、それがしっくりくるから仕方ない。今は本能と感覚と直感を研ぎ澄ます期間だと思っている。

 

 

人間らしく。自分らしく。というのを考えると、結局、自分の血肉に依存するしかない。