西〇のその日ノート

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四歩目-チェ・ゲバラ-

革命家も普通の人、温厚で、やさしい人だった。血走った目でも、周りを省みない暑さでもない。ただ、やさしさ、献身の心、溶け込みやすさ。そんな素朴な要素があった。

なんてことはない、自分にもあるはずの物だが、そこまで強みとして言えるだろうか?そこには自信が持てない。

 

就職先もコンサルは一部を除いて違う気もしてきた。やはり日本取引所グループでゆらりくらりのーのーと暮らすのはとても良さそう。でも倍率は高そう。そこは仕方ないと思うしかないのかな。

あとは、日本経営、日本共創基盤なんかもよさそうかも?とりあえず、ドメスティックでかまわないんだよなぁ。英語はやる気になれば、というか現地に行けば何とかなるし、今はもっと時間をかけないと分からないことや、時間をかける余裕がないと出来ないこと(読書、思索、自己分析、業界分析、キャリアプランとか)に力を注ぎたい。

 

資格に追われないように、自分が必要だと思うことを愚直に行う姿勢を忘れてはいけない。それがアイデンティティではないかと、思う。

 

星を追う子ども、もよかったです。物語の中身よりは、シーン、テーマを楽しむ作品だったかな。あとやっぱり策がは新海ワールド前回のほうが好き。ジブリっぽいあの絵柄はで精神世界を掘り下げるのは違和感あったな…